【失敗しないために】医療脱毛と脱毛サロンにおける脱毛をおすすめしない理由

 

どうも、青髭マスターです。

現在はモテ男を目指し青髭脱毛に全力中!

以下が俺の簡単なプロフィール!

青髭マスター

<20代後半:男>

・主に青髭に悩む
・モテたいという不純な思いも合わせ持つ

まずこの記事の結論、「医療脱毛・サロン脱毛ともにおすすめしない」だ。

2020年8月4日現在コロナで外出リスクが高いのも一つの理由。

 

男性A

ひゃあ~。

医療もサロンも両方あかんのか!

そうなんや。

あらゆる要素を総合的に考慮すると、正直なところ通うメリットは少ないんや。

青髭マスター

男性A

じゃあ、どこでどうやって脱毛すればええんや?

これも結論からいうと「家庭用脱毛器ケノン」が最適なんや!

その理由についても記事を通して説明していくで。

青髭マスター

 

このページでは、医療脱毛・サロン脱毛ともにおすすめしない理由、家庭用脱毛器ケノンが最適な理由を説明していくぞ。

 

こんな人に読んでもらいたい

・医療脱毛かサロン脱毛を考えている

・コスパ良く脱毛をしたい

医療脱毛とサロン脱毛の特徴と違いについて

では、まずは医療脱毛とサロン脱毛の特徴と違いについて説明していく。

以下が大まかな特徴と違いについてだ。

 

医療 エステ
施術方式 レーザー フラッシュ
効果 出やすい 出にくい
痛み 大きい 小さい
価格設定 高い 低い
医師 在中 非在中

 

では、それぞれの特徴と違いについて詳しく説明していく。

 

医療脱毛:レーザー脱毛

医療脱毛の施術方式は「レーザー」。このレーザーは医療機関でしか利用できない強力なもので、脱毛効果が高い。

そのため、少ない施術回数でも効果が出やすいメリットがある。

しかし、強力なレーザーで施術を行うため、痛みが強いというデメリットがあり、痛みを避けたい人にはおすすめできない。

もちろん個人差や部位によって伴う痛みが違うのものの、麻酔をしなきゃいけないケースもあり、少し敷居が高いのかなと。

 

脱毛のプロA氏

業界内でも「医療>サロン」という風潮で、それだけ効果が出やすいんだ。

でもね、痛いという大きなデメリットがあることは覚えておいてね。

 

POINT

①:医療→レーザー脱毛

②:痛み→強い

③:美肌効果→ない

 

サロン:フラッシュ(光)脱毛

サロンでの施術方式は「フラッシュ(光)脱毛」。

このフラッシュ脱毛は、身体に害のない可視光線で、肌にジェルを塗って照射を行う。それと可視光線はほとんど肌を痛めることがない。

また、美容脱毛の大きなメリットとして「美肌効果」がある。医療脱毛とは違い、脱毛後のトリートメントなどでキレイな肌をキープできるので、肌への影響が心配な人にはサロンでの脱毛をオススメする。

しかし、デメリットとして、医療脱毛よりも脱毛効果が弱いので、施術回数が多くなる。

 

脱毛のプロA氏

私はエステティシャンとして働いているので、サロンでの脱毛を担当しているんだ。

医療もエステもそれぞれメリットとデメリットがあるので、しっかり理解しておく必要があるよ。

 

POINT

①:サロン→フラッシュ(光)脱毛

②:痛み→弱い

③:美肌効果→あり

 

価格設定

価格設定だけど、基本的に「医療>サロン」となる。もちろん価格設定は、均一ではないものの、医療の方が高い場合が多い。

全身脱毛する場合、30万円~50万円ほど必要になるので、わりと高額になる。細かい価格を知りたい場合は、各クリニックやサロンのHPをみてくれ。

 

医師の在中・非在中に関して

医療脱毛は医師が在中するのに対して、サロンでは医師が在中しない。医療脱毛ではなにかトラブルが起きても安心できるメリットがある。

それに対して、サロンではエステティシャンしか在中しないので、これらのトラブルには弱いと言える。

しかし、フラッシュ脱毛では肌のトラブルはほとんど起きないので、ぶっちゃけ医師はいらないw

医療脱毛とサロン脱毛のメリットとデメリットについて

 

では、医療脱毛とサロン脱毛のメリットとデメリットについてまとめていくぞ。

 

医療:メリット 医療:デメリット
効果が出やすい とにかく痛い
医師が在中 料金が高い

 

サロン:メリット サロン:デメリット
美肌効果がある 効果が出にくい
医療と比較すると安い 医師が非在中

 

それぞれのメリット・デメリットに関してはこんな感じ。

 

●痛みにも耐えられ、高額料金もOK、早く効果出したい→医療

●痛みはイヤ、安く済ませたい、効果は遅くてもいい→サロン

 

医療orサロンなら上記のような選択基準でいいと思う。

でも、俺はどちらもおすすめしないけどw。あくまでも俺は「家庭用脱毛器ケノンの一択」だ。

 

追記:医療脱毛とサロン脱毛の失敗例

俺の周りにも、医療脱毛やサロンに通っている人はいて、いろいろ話を聞いている。

そのなかで医療脱毛とサロン脱毛の失敗例の代表として「通わなくなる」がある。結局、めんどくさくなって通わなくなり、中途半端な脱毛で終わるって話がちらほら。

 

脱毛のプロA氏

本当に途中で通わなくなるのは勿体無いよ~。

 

それと「本当は全身したいけど、価格で挫折…」って話もよく聞き、やはり医療やサロンでの全身脱毛は価格で挫折している人も多いんだなと。

とくに高校生や大学生は金銭面で全身できないって人は多いと思う。思春期で1番気にするときに、できないのはかなり可哀想だ。

 

脱毛のプロA氏

めんどくさくなって通わなくなる、金銭面で全身を諦める、ってのは非常に勿体無い失敗例!

でも、家庭用脱毛器ケノンならこれら2つの失敗は起こらないんだ!

 

では、次の章では家庭用脱毛器ケノンについて紹介していくぞ。

家庭用脱毛器ケノンとは

引用元:脱毛器ケノン公式販売店 

「家庭用脱毛器ケノン」は家庭で使用できる脱毛器でとにかく実績が凄い。なんと「脱毛器ランキング387週連続≪第1位≫」と圧倒的なシェアを誇っている。

とにかく支持され続けている脱毛器で家庭用脱毛器の王様。

 

脱毛のプロA氏

業界内でもケノンの知名度は激高!

だからこそ、青髭マスター君にゴリ押ししたんだよ。

有無を言わさずにケノン購入に至ったもんなw

青髭マスター

 

家庭用脱毛器ケノンについて詳しく知りたい人は以下の記事を合わせて読んでくれ。

 

家庭用脱毛器ケノンの価格は69,800円

ケノンは69,800円。正直、家庭用脱毛器のなかでは高い部類だ。約1万円~購入できる脱毛器もあるからな。

でも「安物買いの銭失い」ということわざがあるように、安価な脱毛器は効果が出にくいデメリットがある。

 

脱毛のプロA氏

知り合いのエステティシャンが安価(1万円)な脱毛器を買ったらしいんだけど、本当に効果が出ないって言ってたんだ。それこそ効果が出なさすぎて毎日のように照射してるらしいw

ほんまに安物買いの銭失いやな。

しっかりコスパを考えやなあかんってことやな。

青髭マスター


引用元:脱毛器ケノン公式店

それとケノンは共同で購入して使用すれば「一人あたりの価格を下げることができる」ので、友達や家族での共同購入をオススメする。

3人で共同購入すれば、1人あたり23,300円と控えめにいって破格w。しかも、3人で全身脱毛しても11年以上使える寿命。

医療脱毛やサロンだったら30万円~50万円くらい必要になることを考えると、いかにコスパ最強かがわかると思う。

 

効果も抜群!

ケノンはフラッシュ(光)脱毛、つまりエステと同じ。したがって、医療ほどの効果は得られないものの、エステとは変わらない効果に期待できる。

 

青髭マスター

実際に俺もケノンで照射してるけど、ほんまに効果を実感できてる。

 

俺の施術過程については以下のURLから。

合わせて読みたい

 

それと、一ヶ月前くらいに、ふざけてスネ毛の一部を照射したら、まったく生えてこなくなったw。スネ毛はヒゲと比較すると毛が細いので、効果が出るのが早いんだけど、まさか1回の照射でなくなるとはw

 

脱毛のプロA氏

ね~。

まさか1回でなくなっちゃうなんてw

なに笑っとんねん。

わいのスネ毛返せやw

青髭マスター

 

しっかり効果に期待できるので、医療脱毛やサロンに通う必要ないと思うのが俺の意見。サロンに関しては同じフラッシュだし、尚更そう思うわけ。

 

青髭マスター

ケノンでしっかり効果出るし、個人的にはケノンでええと思うで~!

家庭用脱毛器ケノンのメリットとデメリットについて

 

では、家庭用脱毛器ケノンのメリットとデメリットについてみていく。

 

ケノン:メリット ケノン:デメリット
自宅でできる 施術してもらえない
コスパ最強 医師に頼れない

 

メリットとデメリットはこんな感じ。

まず、デメリットとして、

①:施術してもらえない(自分で施術)

②:医師に頼れない

の2点が挙げられる。

ただ、これらのデメリットに関してはあまり心配する必要はない。それは俺がケノンを使用していてそう感じるからw

ケノンの使用方法は素人にとっても簡単楽チンだし、万が一肌にトラブルが起きても皮膚科に相談すればいいわけだし。

それとメリットとして、

①:自宅でできる

②:コスパ最強

の2点が挙げられる。

まず、自宅でできるのは本当に便利で、スキマ時間に照射できちゃうわけ。この点は大きなメリット。

これに対して、医療脱毛や脱毛サロンはいちいち通わなきゃいけない。失敗例でも出したように、結局通わなくなるというケースが多々ある。

それとコスパ最強。さっきも言ったけど、3人で共同購入すれば、23,300円で全身脱毛ができるし、仮に1人で購入したとしても69,800円で全身脱毛できる。

医療脱毛や脱毛サロンで全身脱毛しようものなら、30万円~50万円必要な点を考えると、本当にケノンはコスパ最強だよな。

 

青髭マスター

ケノンはデメリットを補って余りあるメリットがあるんや。

控えめにいってもケノンは最強やねんな!

医療クリニックもエステサロンも必死

これは個人的な憶測なんだけど、これだけ高性能な家庭用脱毛器(ケノン)があると、医療クリニックもエステサロンも顧客を囲い込むのに必死になるはず。

さらに同業社同士のせめぎ合いもあるし、本当に必死のパッチだろうw

つまり、自社を押し売りしている医療クリニックやエステサロンを見定める目を養う必要があるわけ。

 

セールストーク全開が営業の基本

当たり前なんだけど、医療クリニックもエステサロンもセールストークしなきゃ顧客を確保できない。

・ホームページ

・テレビCM

・口コミ

・カウンセリング無料

ありとあらゆる手段を使って顧客を取ろうするわけだ。でも、所詮はポジショントーク。

ケノンが優秀な商品だと認めていたとしても、自社に来てもらうように勧誘を行うだろう。

しかし、俺は中立的な立場なので、本当に良いと思ったモノを良いと言っているに過ぎない。

なお、ビジネスをする以上、自社をPRするのは当然なので、俺たちに求められるのは「何が良くて何が悪い」かを見極める眼力だ。

 

医療脱毛と脱毛サロンが高い理由

なぜ医療脱毛・脱毛サロンが家庭用脱毛器(ケノン)と比較して高いのか?。それは人件費が発生するからだ。

・家庭用脱毛器(ケノン)→自分で施術

・医療とサロン→施術してもらう

ぶっちゃけ、この差が大きく価格に乖離を生んでいるわけ。

しかし、ケノンの場合は性能も高く、効果が出せる以上、医療脱毛や脱毛サロンの通う必要はない、というのが俺の考え方になる。

そこ(施術してもらう)にお金を支払う価値がある、と思う人は通えばいいと思うけどね。このあたりは人によって考え方が違うから押し売りはしないけどな。

 

青髭マスター

医療脱毛も脱毛サロンもビジネスだから顧客を獲得しようと必死なわけや。

俺ら消費者に求められるのは、良いものを見定める眼力ってことや。

総合的に考えると家庭用脱毛器ケノンに軍配

この記事の結論だけど、総合的に考えると家庭用脱毛器ケノンに軍配が上がる。(俺の独断と偏見w)

 

・コスパ

・手軽さ(自宅でできる)

・効果(サロンと同等)

 

などなど、総合的に考えると圧倒的にケノンの圧勝だと俺は思う。

医療脱毛は効果が出やすいけれど、痛くて価格設定も高い。脱毛サロンの効果はケノンとたいして変わりはない。

やはりコスパを考えるとケノンは最強。友達や家族と共同購入してツルツルの肌を目指そう。

 

 

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