【※当記事は男性向けの内容】
どうも、青髭マスターです。
今の俺はマッチングアプリ・出会い系サイトにドハマリして、四六時中女の子を探しているどうしようもない奴w
☑マッチングアプリ歴約5年
☑総マッチング数500超え
☑実際に会った人数は数十人
今回は「【対策】マッチングアプリで初デートの前に電話で話しておくべき3つの理由」と題した記事。
みんなはマッチングアプリでの初デート前に一度は電話しているか?
結論からいうと“マッチングアプリでの初デート前には電話で話しておくべき“なんだ。
その理由について、記事をとおして説明していくので、しっかり最後まで読んでほしい。
目次
マッチングアプリでの電話の誘い方【手順】
マッチングアプリでの電話の誘い方の手順について説明していく。
☑①:ストレートに「電話しない?」
☑②:ラインかカカオの交換を打診
①:ストレートに「電話しない?」
マッチングアプリにおける電話への誘導方法だけど、とくにこれといった駆け引きは必要ない。
ストレートに「電話しない?」と聞いてみよう。
それでもし相手もOKなら「いいよ~。」と言ってくれるし、電話が苦手なら「電話は苦手かも…。」と答えてくるもの。
それと注意点だけど、嫌がってる相手に無理矢理電話させるのは得策ではないぞ。
②:ラインかカカオの交換を打診
電話の誘いにOKしてくれたらこの流れで、ラインかカカオの交換を打診しよう。
自然な流れでラインかカカオの交換ができる点も電話のメリットと言える。
「ところで、ラインかカカオやってる?」と聞いて、自分のIDかQRコードを教えよう。
青髭マスター
電話への誘導方法はストレートに「電話しない?」でOK!
マッチングアプリでデート前に電話しておくべき3つの理由
では、この記事の本題。マッチングアプリでデート前に電話しておくべき3つの理由について。
☑①:フィーリングを確かめられる
☑②:女の子の特徴を知れる
☑③:距離を詰められる
①:フィーリングを確かめられる
メッセだけだとお互いのフィーリングを確かめられない。メッセではフィーリングが合うと感じてても、いざ電話してみたら違うなと感じることもよくある。
でも、電話ではメッセのなかでは感じとりにくい「感性・笑いのツボ・ノリ」などを確認できる。
実際に会ってから「コイツつまらんわ!」とならないためにも、一度会う前に電話でフィーリングを確認しておくべきなんだ。会ってつまらなかったら、それこそ時間・カネ・労力の無駄になるからな。
②:女の子の特徴を知れる
電話では女の子の特徴を知ることができる。
☑:よく喋るのか否か
☑:暗いのか明るいのか
☑:よく笑うのか笑わないのか
これらのポイントはメッセではなかなかみえてこない部分。メッセは素っ気ないのに電話ではめちゃくちゃ喋る子もいたり、その逆も然り。
実際に会う前に電話しておけば、大まかな特徴を確認できるので、初デートのときにどういうテンションで挑めばいいのか事前に確認できる。この点も大きなポイントなんだ。
③:距離を詰められる
メッセは文面でのやりとりなので、なかなか相手との距離を詰められない。
でも、これに対して電話は一気に相手との距離を詰められる。
実際に「言葉を交わし・時間を共有する」ことで、互いに親近感が湧いてくるもの。とくに女の子は警戒心が強く、男のようにすぐに心を開かない。
しかし、電話をすることでその警戒心も解けやすく、心も開きやすくなる。
このように距離を詰めた状態で会えば、多少なりとも自分の見た目がダメだったとしても、受け入れてくれる可能性が高くなるんだ。
青髭マスター
以上の3つが初デート前に電話しておくべき理由。
テレビ電話が理想
初デート前の電話なんだけど、テレビ電話が理想。
では、テレビ電話のメリットと注意点について説明していくぞ!
テレビ電話のメリット
テレビ電話の最大のメリットは“写メ詐欺を防止できる“点だ。
今の時代、女の子は大なり小なり加工しているもの。マッチングアプリでは「全然写真とちゃうやんけ!」と会ってから気づくことがよくある。
でも、テレビ電話では加工ができないので、ありのままの相手の顔をみれる。
つまり、あらかじめテレビ電話をしておけば、このリスクを回避できるってわけ!
実際に会ってみて、ブスだったら、時間・カネ・労力の無駄になるから、できる限り初デート前にテレビ電話しておこう。とくに写メ詐欺っぽい子はテレビ電話しておくべき。
青髭マスター
テレビ電話は断られる可能性が高いけど、とりあえず打診してみような。
テレビ電話での注意点
テレビ電話での注意点。最低限以下の2つには気をつけよう!
☑①:身なりを整える
☑②:部屋をキレイに掃除する
詳しくは以下の記事の【Pairs(ペアーズ)のビデオデートの注意点】の章を読んでみてほしい。
青髭マスター
テレビ電話の目的は相手の顔を確認することやけど、自分の顔や雰囲気もみられることを忘れずに。当たり前やけど自分がナシと判断されたら会ってくれへんからな。
マッチングアプリで電話を断られるその原因とは
マッチングアプリで電話を断られるいくつかの原因について。
☑①:電話が苦手
☑②:時間を拘束される
☑③:電話に誘うのが早い
①:電話が苦手
女の子のなかには極端に電話を嫌う子がいる。というか電話が苦手な子がいる。
この手のタイプは「内気で大人しい子」が多いので、大人しめの子が苦手ならこの時点で切るのもアリだ。
「電話は苦手」という理由で断ってきたなら、大人しめの子である可能性がグッと高くなる。
ちなみに俺は大人しめの子は苦手なので「電話が苦手=大人しめの子」と判断して、切るようにしている!
②:時間を拘束される
メッセはスキマ時間に返信すればいいけど、電話は“ガッツリ時間を拘束“される。実は俺も時間を拘束されることが嫌いで、よっぽどいいなと思った子以外は電話しない。
もちろん女の子も同じ考え方の子は多く、自分の時間を大切にする子は電話を断ってくる。
だから、一度断られたら「15分だけでもしてみない?」と打診してみよう。
ちなみにペアーズのビデオデート機能は“初回は15分で切れる“ので、電話を打診しやすいぞ!
③:電話に誘うのが早い
マッチング直後にいきなり「電話しない?」と誘っても警戒して応じてもらえない可能性が高い。
つまり、電話に誘うタイミングが早いと断られてしまう。少なくとも1日~2日くらいメッセを重ねてから誘うのが無難だと思う。
でも、「自己紹介文にメッセより電話派・ビデオデートで話したい!(ペアーズのコミュニティ)」など電話好きアピールしている子の場合は、むしろ早い段階で積極的に電話に誘ってみよう。
電話を断られたらメッセ続行
電話を断られたらそれでゲームオーバーではなく、とりあえずメッセを続行しよう。
この後の章でも説明するけど「電話を断られる=脈なしサインではない」ので、めげずにメッセを続け、また日を改めて電話を打診してみよう。
青髭マスター
電話を断られる理由はいくつかある。せやからしっかり頭に叩き込んでおこう。
マッチングアプリで電話を断られても脈なしサインではない
さっきの章でも説明したけど、電話を断られる理由はいくつかある。
つまり、「電話を断る=脈なしサインではない」わけ。むしろ、マッチングしメッセを返してくれる時点で脈アリなので、めげずにメッセを続行しよう。
電話を断るのは基本的に相手側の都合。【先ほど説明した断られる原因】
電話を嫌がる女の子は一定数いるから、断られても気にせずにメッセを続行しよう!
まとめ
今回は「【対策】マッチングアプリで初デートの前に電話で話しておくべき3つの理由」と題した内容だった。
電話はメッセではみえてこない部分を確認できる。
☑:フィーリング
☑:女の子の特徴
☑:顔【テレビ電話の場合】
実際に会う前にこれらを確認することで“①会うべきかどうかの判断②デートの対策を練れる“などのメリットが生まれる。
デートを有利に進める、爆弾(ブス・つまらない子)を引かないためにも、初デート前の電話は個人的に必須だと考えている。
青髭マスター
とりあえず会ってみてブスやつまらない子やったときの絶望感は計りしれへんからな。ほんまに初デート前に1回は電話しておくべきやで。