【報告】コロナ禍でマッチングアプリの利用者が急増！出会いのスタンダードに

どうも、青髯マスターです。

今の俺はマッチングアプリ・出会い系サイトにドハマリして、四六時中女の子を探しているどうしようもない奴ｗ

今回は「【報告】コロナ禍でマッチングアプリの利用者が急増！出会いのスタンダードに」と題した記事。

今年の2月くらいからコロナが世界を震撼させて、日本でも度重なる緊急事態宣言や、自粛警察の登場など、私用での外出がしにくい状況となっている。

でも、こんな状況下ではストレスやフラストレーションが溜まるのは当たり前。悶々とした毎日をすごしている人はきっと多いと思う。

そこでオススメなのがマッチングアプリだ。マッチングアプリは出会いの宝庫で、悶々とした毎日に春が訪れること間違いなし！

この記事では、マッチングアプリの魅力について紹介していく。

自粛はストレスが溜まって身体に毒

コロナでの自粛に対する考え方は人それぞれだと思うし、この状況下で旅行しまくってる人もいる。

でも、会社から圧を掛けられたり、生真面目な人はきっと私生活で自粛してるはずだ。

だけど、それってかなり身体に毒だったりする！

人間【動物】は外で生活する

元々人間も外で生活していた。狩りをしたり川で洗濯したり、自然と共存して生きるのが当たり前だった。

でも、生活が豊かになり、暮らしが便利になるにつれ、人間は外に出ずとも生活できるようなったわけだ。

しかし、これは動物らしからぬ生活様式で、元々人間の身体はそのようなつくりになっていない。

つまり、外に出て行動することが、人間らしい生活で極めて重要なことなんだ。

自粛は精神病の原因に

人間は外に出て太陽の光を浴びないと精神病の原因になると言われている。

太陽の光には、、、

などの効果があり、逆に太陽を浴びないと生活が乱れやすくなったり、寝付けなくなったりと、自律神経の乱れを引き起こし、結果的に精神病のリスクが高まる。

ぶっちゃけ、コロナよりもこれらのリスクの方が怖いので、コロナと言えども定期的に外出はするべきなんだ！

ストレス発散は正義

たしかに未知のウイルスに対して警戒するのはわかるけど、警戒する余り生活に支障をきたしていたら、ぶっちゃけ本末転倒だよな？

アホみたいに警戒してストレス溜めて、生きる気力を失ってってなったら、そっちの方が人生つまらんし、なんのために生きているかわからん。

したがって、週に1、2回は外でごはんを食べたり、ウィンドウショッピングしたり、息抜きしていいと思う。というかするべき！

マッチングアプリの利用者が急増

10年以上前のネット黎明期の時代は、、、

「ネットでの出会いは怖い・不安・危険」

など、ネガティブな考え方が世間を席巻していた。

しかし、2020年現在では、マッチングアプリを中心にネットを利用した出会いが当たり前になりつつある。

マッチングアプリの市場規模推移

マッチングアプリの市場規模は年々増加しており、増加の流れはずっと続くと言われている。

（引用元：マッチングエージェント）

うえのグラフはマッチングアプリの市場規模の予測を示したもの。みてのとおり年々市場規模は拡大しており、2017年と2025年の比較では約4倍になると予測されている。

このグラフはマッチングアプリでの出会いや結婚が当たり前になりつつあることを表しており、アメリカでは約1/3がオンライン婚と言われている。

ネットでの出会いや結婚に抵抗がある気持ちはわかるけど、いつまでもそんなこと言っていると、時代に取り残された老害になってしまうぞ！

コロナ後の利用者数【肌感覚】

これは俺の肌感覚なんだけど、コロナの影響で出会いが無くなり、自粛を余儀なくされた影響からか、マッチングアプリや出会い系サイトの利用者が急増している。

俺が約5年ほど利用しているペアーズは、コロナ前とコロナ後を比較すると、利用者数が約2倍になっている。

つまり、みんな口では「自粛」と言ってるけど、家の中での生活に飽き飽きして、その結果マッチングアプリに登録してるってこと。

実際に会わなくても気晴らしになる

いざ、マッチングアプリをはじめたとしても、コロナが怖いし、実際に会うのに抵抗がある人もいると思う。

でも、そんな人でも全然利用してOK！。むしろ大歓迎！

人それぞれ利用目的は多岐に渡るし、必ずしも実際に会う必要はないからな。

メッセのやりとり

マッチングアプリなどでメッセをするだけでも、人によっては気晴らしになると思う。

きっと、家の中で一人でいたり、家族と生活してるだけでは息が詰まるだろ？

だからこそ、自分と趣味の合う人や価値観の共有できる人をみつけて、メッセをするだけでも、気持ちをリフレッシュできると思うぞ。

テレビ電話

ペアーズやomiaiなどのマッチングアプリでは、アプリ内でテレビ電話をすることができる。

（引用元：ペアーズ）

つまりは、LINEやFacetimeのテレビ電話のようなもので、相手とアプリ内でテレビ電話をすることができる。

俺も実際に使ってみたけど、楽しいしかなり気晴らしになると思う。

ちなみにペアーズのビデオデート（テレビ電話）は、時間制限があるので、この人イヤだなと思っても時間が来れば勝手に切れるので、その点もかなり安心だと思う。

コロナ収束を見計らって会えばいい

もしコロナが怖くて会えないって人は、今は気晴らしで利用しつつ、コロナの収束後に会えばいい。

むしろ今のうちにたくさんの人と仲良くなっておいて、コロナ後にいっぱい遊ぼう！

コロナにビビってたら売れ残るよ？

これは女性の人に言いたいんだけど、コロナにビビって出会いを求めなかったら、ぶっちゃけ売れ残るよ？

女性のピークは20歳～27歳くらいまでの間。もしコロナの収束が思いのほか長くなって、完全に収束した頃に30歳ってなったらまじで笑えないと思う。

やはり男も20代前半の女性が好きで、ぶっちゃけ年齢を重ねれば重ねるほど、女性としての魅力は落ちていく。

コロナを警戒するのは間違ってないけど、そのせいで女性として魅力のある20代を棒に振るのはどうなのか？。一度、自分でよく考えてみてほしい。

オススメのマッチングアプリを利用目的別に紹介

では、ここからは俺のオススメのマッチングアプリや出会い系サイトを目的別に紹介していくぞ！

真剣に恋人が欲しいなら

☑ペアーズ

（引用元：Pairs）

真剣に恋人が欲しい人にオススメなのがペアーズ。

ペアーズは親会社が上場してるし、24時間365日体制でパトロールしているので、セキュリティ面も万全だ。

実際に俺はペアーズで約500人とマッチングし、数十人の女性と会ってきたし、彼女ができた経験もある。

▼地方でも利用者が多い

そして、ペアーズの最大のストロングポイントは、地方でも利用者が多い点だ。

じゃあ、具体的にどれくらい利用者がいるの？

ってなると思うので、下の表をみてくれ。

ペアーズの24時間以内の女性利用者を調べたら、地方でも基本的に1000人を超える利用者がいた。(※俺は男なので男性の利用者は調べられなかった。)

あくまでも24時間以内の利用者なので、実際はもっと多くの人がペアーズを利用している。

都心部の人しかいないと思ってた人もいるかもだけど、むしろ出会いの少ない地方の人こそペアーズを利用するべきだと思う。

ペアーズ公式ホームページ

＼ペアーズ公式サイトはこちら／

ペアーズ公式サイト

遊び友達・セフレが欲しいなら

☑ハッピーメール

遊び友達やセフレが欲しい人にオススメしたいのがハッピーメール。

ハッピーメールは累計会員数が2000万人を超える出会い系サイトの老舗。

よく都会ではデカデカと広告されてるので、きっと一度はみたことがあると思う。

ストロングポイントは圧倒的な会員数とその歴史。15年以上も運営されていて、なおかつ圧倒的会員数。

そして、男女ともにライトな出会いを求めてる人が多いので、遊び友達・セフレがつくりやすい。

運用実績も十分なので、是非とも登録してみてくれ。

しかも、今なら初回登録で「120p（1,200円相当）」のポイントが貰えるので、上手くいけば無料で出会えるかもしれないぞ。

ハッピーメール公式ホームページ

＼ハッピーメール公式サイトはこちら／

ハッピーメール公式サイト

☑PCMAX

PCMAXも遊び友達やセフレが欲しい人にオススメ。

こちらも出会い系サイトの老舗で15年以上もの歴史がある。

PCMAXもライトな出会いに適しており、遊び友達・セフレがつくりやすい。

それと、PCMAXは東京・名古屋・大阪などの都心部での利用者が多いようなので、都心部の人にはとくにオススメだ。

ハッピーメールとともに運用実績も十分なので、是非とも登録だけでもしてみてくれ。

しかも、今なら、、、

合計で1,000pt（約1,000円分）にポイントが貰えるので、めちゃくちゃお得だぞ！

PCMAX公式ホームページ

＼PCMAX公式サイトはこちら／

PCMAX公式サイト

まとめ

今回は「コロナ禍でマッチングアプリの利用者が急増してる」といった内容だった。

もうね、このご時世マッチングアプリを利用するのは当たり前。コロナのせいで外出自粛を余儀なくされてる状況において、マッチングアプリは最強の救世主だと思うぞ。

登録は無料なので、この機会に登録だけでも済ましておくことをオススメするぞ！